仮想通貨の買い方

【買い方】リスク(LISK)を一番安くお得に買えるおすすめの取引所を紹介!

こんにちは、仮想通貨でニートになる@ましゅめろです!

リスク(LISK)を安く購入できるおすすめの取引所をランキング形式で紹介します。

リスクは、イーサリアムと同じスマートコントラクト技術を採用しており、一般的に使えるようにするために簡単で有名な言語で作られています。

さらに、サイドチェーン技術によりセキュリティやスピードも向上しています。

最近、リブランディングされてロゴが変わりましたね。

技術的に今後が期待できる通貨です。

リスク(LISK)は、国内取引所では販売所のみしか取り扱っていないので、なるべく海外の取引所を利用することをオススメします。

リスク(LISK)を安くお得に買えるオススメの取引所ランキング

1位|bitFlyer(ビットフライヤー)
こんな人にオススメの取引所
  • 簡単に日本円でリスク(LISK)を買いたい
  • とりあえずリスク(LISK)を買ってみたい
  • 盗難されるのが心配で始められない
総合評価
使いやすさ
手数料
通貨の取引量 ー(販売所のみ)
セキュリティや信頼度

評判やメリットなど登録方法や使い方

bitFlyer(ビットフライヤー)は、販売所方式なので海外取引所に比べて安く買うことはできません。

なので、できたら海外取引所での購入をオススメしますが、日本円で簡単に買うことができるのでとりあえず買ってみたい人にはオススメです。

さらに、bitFlyer(ビットフライヤー)には盗難補償があります。

100万円以下なら10万円まで、100万円以上500万円以下なら500万円まで補償されます。

セキュリティが世界No.1と評価されているので、セキュリティが心配な人や初心者にはオススメです。

bitFlyer(ビットフライヤー)公式サイト

2位|Coincheck(コインチェック)
こんな人にオススメの取引所
  • 簡単に日本円でリスク(LISK)を買いたい
  • とりあえずリスク(LISK)を買ってみたい
総合評価
使いやすさ
手数料
通貨の取引量 ー(販売所のみ)
セキュリティや信頼度

登録方法や使い方

Coincheck(コインチェック)公式サイト

おまけ|稼ぐために海外取引所も使ってみよう

こんな人にオススメの取引所
  • 仮想通貨で稼ぎたい
  • 国内取引所で取り扱ってない通貨を買いたい
  • 上記の国内取引所には登録していないけどリスク(LISK)をすぐに買いたい人

国内の取引所では、購入できる通貨が限られているので、海外の取引所を使えば選択肢が広がります。

国内取引所すべて合わせても取引できる通貨は約30種類くらいですが、海外取引所は数百種類以上の通貨を取り扱っています。

海外取引所は、日本語表示ができるものありますし、英語表示でも覚えれば簡単に取引できるようになるので、仮想通貨で稼ぎたい人は利用必須です。

海外取引所を使う場合は、主に以下のような手順です。

  1. 国内取引所からビットコイン(BTC)などの通貨を送る
  2. ビットコイン(BTC)などの通貨で買いたい通貨を買う

操作は慣れるまで難しいかもしれませんが、やることはこれだけです。

簡単そうですよね?そうなんです、簡単なんです。

ましゅめろ
ましゅめろ

英検3級に落ちた自分でも使えています。

仮想通貨で稼ぎたいなら海外取引所の登録は必須です。

世界NO.1取引高の取引所BINANCE(バイナンス)が使いやすく取扱い通貨が多いのでオススメです。

▼[Excahnge]を押して[Basic]を押せば、取扱い通貨を見ることできます。[Register]から登録できます。

BINANCE(バイナンス)公式サイトを見てみる

取引所について知っておこう

販売所と取引所(板取引)の違いとは?

販売所と取引所(板取引)について

取引所によって違いますが、販売所方式と取引所(板取引)方式があります。

両方ある取引所もあります。海外取引所は、板取引のみです。

基本的には、板取引で売買したほうがお得です。

販売所

取引所から直接買う、ネットショップのようなイメージ。

売買価格に大きな差があるときが多いので、取引所で買うより割高になってしまうことが多い。

メリットは、簡単ですぐに買えること。

取引所(板取引)

その取引所の利用者同士で、取引所の板を利用して、自分で買いたい価格を注文して売買する方式。

やり方を覚えれば簡単で、注文が成立すれば自分の買いたい価格で買えるのでお得に買うことができる。

デメリットは、大きい取引量だとすぐに売買できないことがある。

▼取引所と販売所のメリット・デメリットについて詳しく知りたい人はこちら

いまさら聞けない仮想通貨の販売所と取引所の違いとは?メリット・デメリットを解説こんにちは、仮想通貨でニートになる@ましゅめろです! ビットコインやアルトコインなどの仮想通貨を買うときにどうやって買ってますか?...

取引所の手数料について

販売所は、売買するのに手数料はかかりませんが、「買い価格」と「売り価格」に差があるので気をつける必要があります。この差をスプレッドと言います。

板取引の手数料には、maker(メイカー)とtaker(テイカー)があって、取引所によってそれぞれ手数料が違います。

maker(メイカ―)

板取引にない価格の注文を自分で出して取引すること。

taker(テイカー)

板取引にある価格の注文で取引すること。成行注文も同じです。

▼詳しくしりたい人はこちら

maker(メイカー)とtaker(テイカー)とは?意味や違いを誰でもわかるように解説! この記事を読めば、「maker(メイカー)」と「taker(テイカー)」について知ることが出来ます。 板取...

まとめ|リスク(LISK)を安く買うならBINANCE(バイナンス)がおすすめ!

リスク(LISK)が板取引で買えるのは、海外取引所だけです。

国内取引所は、販売所方式なので、あまりお得に買うことができないので、海外取引所で購入することをオススメします。

日本円でとりあえず買ってみたい人や少額だけ買いたい人は、盗難補償もあるbitFlyer(ビットフライヤー)がオススメです。

仮想通貨で稼げるチャンスを広げるためにも海外取引所は有利に取引できるのでいまのうちに登録しておくことをオススメします。

バイナンスは人気の取引所で、稼いでいる人はほぼ登録しています。

1日の新規登録が制限されているので、はやめに登録しておくといいです。

bitFlyer(ビットフライヤー)公式サイトを見てみる

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