ビットフライヤー(bitFlyer)

bitFlyer(ビットフライヤー)の評判は?メリット・デメリット・取扱い通貨(コイン)について解説!

こんにちは、仮想通貨でニートになる@ましゅめろです!

bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内No.1の取引量・ユーザー数・資本金、そしてセキュリティ面では世界No.1に認められた取引所です。

ましゅめろ
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仮想通貨をこれから始めてみようと思っている人やセキュリティが不安な人には、特にオススメできる取引所です。

CMでは、「成海璃子」ちゃんが起用されているので好きな人は登録するしかないですね。

リスク(LISK)やモナコイン(MONA)などの人気のアルトコインも取り扱っています

bitFlyer(ビットフライヤー)公式サイトを見てみる

bitFlyer(ビットフライヤー)のメリット

2つの盗難補償制度がある

bitFlyer(ビットフライヤー)には、盗難補償があります。

1つ目は、bitFlyer(ビットフライヤー)自体がハッキング等によりビットコイン(BTC)などの通貨が損失した場合。

Coincheck(コインチェック)のような事件起きたときです。自社のハッキングによる損失は全額補償してくれるようです。

2つ目は、利用者のパスワード流出による盗難被害があった場合。

2段階認証をしている利用者に限り、以下のように補償してくれるようです。2段階認証は、当たり前ですがきちんとしておきましょう。

補償上限金額

資産合計が100万円以下は、10万円

100万円以上は、500万円

自分が預けている資金が10万円以下または、100万円以上500万円以下なら全額補償されます。

なので、80万円だと10万円分しか補償してくれないので、頑張って101万円くらいにしておくといいです。

100万円以上で500万円以内なら、取引所に置きっぱなしでもいいかもしれませんね。(判断は自己責任)

セキュリティが世界No.1クラスで安全

bitFlyer(ビットフライヤー)は、自社資産と利用者の資産を分けて管理されています。

さらに、セキュリティ面で世界一と評価されています。世界一なので、もちろん国内の取引所では一番安心して取引することができます。

ビットコイン(BTC)が無料でもらえる

bitFlyer(ビットフライヤー)では、ビットコイン(BTC)を無料で手に入れることができます。

楽天市場やヤフーショッピング、じゃらん、ZOZOTOWNなどのショップの購入価格に応じて、ビットコイン(BTC)をもらうことができます。

もらい方は簡単です。bitFlyer(ビットフライヤー)からアクセスして、自分が利用したいショップへアクセスして、いつも通りに買うだけです。

よくネットで買い物をする人は、bitFlyer(ビットフライヤー)を経由して買ったほうがいいです。

ポイントと違って、ビットコイン(BTC)の価値が0にならない限り無くならないので便利です。

この方法なら、ほぼノーリスクでビットコイン(BTC)を保有することができるのでオススメです。

ノーリスク!デメリット0!無料でビットコインを手に入れる方法

アプリが使いやすい

bitFlyer(ビットフライヤー)のアプリは、感覚的にわかりやすくて使いやすいです。

アプリ画面はこのような感じです。

▲トップ画面

▲メニュー画面

ほんとにわかりやすいので、説明を聞かなくても送金や取引が簡単にできます。

わたしの友人は、説明しなくてもビットコイン(BTC)を買っていたのでわかりやすいと思います。

株主には大手有名企業がいる

見たことのある企業のロゴがたくさんありませんか?

それくらい、bitFlyer(ビットフライヤー)への信頼があることがわかりますね。

bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリット

アルトコインがすべて販売所方式

ビットコイン(BTC)は、板取引があるのですがイーサリアム(ETH)やリスク(LISK)などのアルトコインがすべて販売所方式になっています。

販売所と板取引について

取引所によって、それぞれあったりなかったりする。海外取引所はほぼ板取引のみ。

販売所

取引所から直接買う、ネットショップのようなイメージ。

売買価格に大きな差があるときが多いので、取引所で買うより割高になってしまうことが多い。

メリットは、簡単ですぐに買えること。

取引所(板取引)

ユーザー同士で、取引所(板)を利用して、自分で買いたい価格を注文して売買する方式。

やり方を覚えれば簡単で、注文が成立すれば自分の買いたい価格で買えるのでお得に買うことができる。

デメリットは、大きな額だとすぐに売買できないことがある。

▼取引所と販売所のメリット・デメリットについて詳しく知りたい人はこちら

いまさら聞けない仮想通貨の販売所と取引所の違いとは?メリット・デメリットを解説こんにちは、仮想通貨でニートになる@ましゅめろです! ビットコインやアルトコインなどの仮想通貨を買うときにどうやって買ってますか?...

一回だけ買ってみたい人や、そこまで頻繁に取引をしない人は使ってもいいのかもしれません。

販売所ではなく、板取引で取引したほうがお得に買えることが多いので、イーサリアム(ETH)やモナコイン(MONA)、ライトコイン(LTC)をお得に買いたいならbitbank(ビットバンク)がオススメです。

リスク(LISK)をお得に買いたいなら、bitFlyer(ビットフライヤー)でビットコイン(BTC)を買って、海外取引所のBINANCE(バイナンス)がオススメです。

レバレッジ取引は追証有り

bitFlyer(ビットフライヤー)では、最大15倍のレバレッジ取引が可能ですが、追証が発生することがあります。

なので、レバレッジ取引をした場合支払いが発生する可能性があります。

ただ、レバレッジ取引をしなければ支払いが発生することはないので、普通に取引するだけの人は気にしなくていいです。

bitFlyer(ビットフライヤー)の評判

bitFlyer(ビットフライヤー)の評判をまとめるとこんな感じです。

  • セキュリティが安心できるの、初心者にオススメできる
  • アプリは使いやすい、もう少しおしゃれにしてほしい
  • サーバーが重いときがある
  • アルトコインの板取引が欲しい

仮想通貨をはじめてみようと思っている人には、オススメできそうです。

ビットコイン(BTC)を買うなら、bitFlyer(ビットフライヤー)だけで十分という意見もありますね。

ただ、アルトコインが販売所しかないので、アルトコインだけは別の取引所を使ったほうがよさそうです。

▼ツイッターから評判を抜粋してみました。

bitFlyer(ビットフライヤー)の取扱い通貨(コイン)一覧

bitFlyer(ビットフライヤー)で買える通貨(コイン)は以下の通りです。

bitFlyer(ビットフライヤー)で買える通貨一覧
  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • リスク(LISK)
  • モナコイン(MONA)

イーサリアムクラシック(ETC)とリスク(LISK)が買える国内の取引所は、bitFlyer(ビットフライヤー)だけです。

(Coincheck(コインチェック)でも買えたけど、現在は取引停止中のため)

ただ、どちらも販売所方式なので、お得にイーサリアムクラシック(ETC)やリスク(LISK)などのアルトコインを買いたいなら海外取引所のBINANCE(バイナンス)をオススメします。

まとめ|初心者におすすめできる取引所

bitFlyer(ビットフライヤー)は、アプリも使いやすく、無料でビットコイン(BTC)をもらうこともできるので初心者にオススメです。

まず、少額でいいから買ってみたい人や実際にビットコイン(BTC)で支払いをしてみようと思っている人は登録するといいです。

ちょっとしたポイントですが、本人確認が他の取引所に比べてはやいみたいです。

なので、まだ他の取引所に本人確認を申請して承認できていない人は、一緒に登録しておくといいです。

ただ、ビットコイン(BTC)以外のアルトコインは販売所方式なので、取引所で買うより割高になってしまうことが多いです。

なので、bitFlyer(ビットフライヤー)でビットコイン(BTC)買って、海外取引所にビットコイン(BTC)を送って、海外取引所で取引をするのが一番お得に買えるのでオススメです。

ぶっちゃけアルトコインを買うのにオススメはできませんが、ビットコイン(BTC)を買ったり利用するのはオススメできるので、まずは、bitFlyer(ビットフライヤー)に登録して始めるといいです!

▼bitFlyer(ビットフライヤー)への登録は公式サイトのみ

bitFlyer(ビットフライヤー)公式サイト

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